札幌市内をゆっくり市電で

札幌は、全国で何箇所かしかない市電が走っています。

北海道では、市電が走っているのは札幌と函館です。

札幌の市電は、意外と古く、昭和初期から走っています。

当時は、札幌の苗穂、北二十四条、円山、山鼻、月寒などいろいろな路線が、あったそうです。

昔は、路線も多く、市民の足として活躍していました。

しかし、今は、三越前から、山鼻周りですすきのロビンソン前まで行く路線だけが残っています。

現在、札幌地下鉄が、主流になりましたが、地下鉄も当然細かい路線はありませんので、中央区に住んでいる札幌人としては、大切な交通機関です。

電車は、決して速くはありません。

しかし、時間が読めるのは確かです。

このぐらいの時間にはここへ行くのにいつ家を出ればいいか、分かるわけです。

また、札幌は雪の町です。

その雪にも、かなり強くて、時間が正確です。

雪による渋滞がありません。

冬は、電車線路をささら電車という電車で除雪をしていきます。

その電車は、電車の前に竹を何百本も植えつけたローラーをまわして走りながら、線路の雪を飛ばす電車です。

線路は、鉄物で除雪をすると削れたり、傷ついたりしますので竹を使っているみたいです。

それに、線路も鉄ですから、アースになっていますからね。

今、札幌で電車に関する問題を検討中です。

札幌の都心、駅前通りに電車を走らせるかどうか検討中とのことです。

これから、駅前通りの再開発が始まります。三越前から、札幌駅まで地下通路が作られます。

そのため、駅前通沿いのビルが、新築、改造含め建築工事ラッシュになります。

市の意向では、この駅前通りに電車を走らせ、車の締め出しをしたいみたいです。

さてこれから、いろいろと論議になると思いますが、札幌の電車が赤字続きではありますが、札幌の顔として残してほしいと思います。

札幌の夜景が見える藻岩山に行くには、ロープウェー前まで電車で行き、ゴンドラで山頂に上がり、夜景眺めながらお酒を一杯飲むのも、たまにはいいのではないでしょうか。

札幌ロープウェーも札幌交通局が運営していますので、電車を乗ってロープウェーに来られた方は、ゴンドラ料金を割引するなどのサービスをつけるとお客も増えるのではないかと思います。




posted by アリスト at 12:10 | Comment(0) | 札幌
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