温根湯温泉(おんねゆおんせん)は、北海道網走支庁管内北見市留辺蘂町温根湯温泉(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉で、観光名所でもあります。
旭川市と網走市を結ぶ国道39号沿いにあり、無加川(むかがわ)の清流をはさんで数軒の旅館やホテルが並んでいる。
「北見地方の奥座敷」とも呼ばれ、団体旅行などの観光客を中心に湯治客などの利用も多いところとして有名な温泉です。
歴史の浅い北海道の温泉地の中では、かなり老舗的な温泉地の1つともなっています。
北海道観光をするときの観光拠点的なところでもあります。
最近では、この温泉の成分による肌に対する美白効果があることから、「源泉100%かけ流しの美白の湯の温泉郷」としてPRされています。
なお、「温根湯」の名称は、アイヌ語の「オンネ」(大きな)・「ユ」(お湯)に由来しているみたいです。
また、旧・留辺蘂町内には、温根湯温泉の他にも、国道39号沿いの泉地区に北見温泉(ポン湯温泉)が、滝湯地区には滝の湯温泉(たきのゆおんせん)と塩別温泉(しおべつおんせん)があります。
温根湯温泉は、私は、よく泊まります。
出張で、ビジネスホテルが飽きたら、素泊まりでホテルへ行き、朝食だけを頂き、温泉を楽しんで仕事に向かうこともあります。
結構、予約をしなくても夜は、開いてることが多いのでたまに一人でのんびりというのも良いかもしれませんね。
泉質、単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)。
温度は42℃以上あります。
また、温泉街は無加川の清流沿いに数軒の大型温泉ホテルが立ち並び、無加川と国道39号線にはさまれる形で温泉街が広がり、中小規模の宿は温泉街の中にあります。
また、バスターミナルの近くには足湯・手湯がある。
交通アクセスとしては、
鉄道
石北本線留辺蘂駅より車で10〜15分。北海道北見バスで約20分。
終点・温根湯バスターミナル下車してください。
都市間バス
旭川駅より:北見駅行きの「特急石北号」で約2時間40分、温根湯バスターミナル下車してください。
1日4便(4往復)運行。上川町の上川ポンモシリ (北の森ガーデンの最寄りのバス停)、層雲峡温泉からも乗車可能。
釧路駅より:旭川駅行きの「サンライズ旭川釧路号」で約2時間45分、温根湯バスターミナル下車。1日2便(2往復)運行。阿寒湖バスセンターからも乗車可能です。
札幌から温根湯温泉まで車でいくには、札幌から旭川まで高速道路で行くか、一般道で行くかで時間が1時間以上変わってきます。
高速を使えば、4時間前後で到着することはできます。
観光・レジャースポットとしては、
北きつね牧場(北きつね牧場)
山の水族館・郷土館
北海道きつね村・トナカイ観光牧場
くまがい北きつね牧場
道の駅おんねゆ温泉(クリーンプラザおんねゆ、ハト時計「果夢林(かむりん)」、「果夢林の館(かむりんのやかた)」他)
北見市留辺蘂町開拓資料館(旧武華駅逓)
小野塚正信記念館
つつじ山(北海道指定の天然記念物・エゾムラサキツツジの大群落)
釣り堀厚和
北見富士カートサーキット場
創造の森
温根湯国際カントリークラブ
北見市留辺蘂町総合運動場(夜間使用も可能な野球用グラウンドや、1989年の「はまなす国体」の弓道競技会場として使用された際の資料を展示する国体資料室を併設する弓道館などがある)
八方台森林公園(スキー場など)
まきばの里
なお、以前は、国道39号から一直線に北きつね牧場に向かう道路沿いの途中に、温根湯熊牧場も存在していました。
温根湯温泉の周りだけでも、観光するところはたくさんあります。
温根湯温泉は隠れた、観光名所です。
また、主なイベントとして、
温根湯つつじまつり(毎年5月上旬)
温根湯温泉まつり(毎年8月の第1土曜・翌日曜の2日間)などが有名です。
温根湯温泉は、たまに、ゆっくりしたいとか、ぼけーとしたいときにいい感じです。
気持ちと体のリフレッシュのための、温泉の1つかもしれませんね。
私のおすすめスポットの1つでもあります。
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