北海道の蝦夷富士、羊蹄山はまだまだ自然がいっぱい

羊蹄山(ようていざん)は北海道後志支庁にあります、標高1,898mの成層火山で活火山に指定されています。

富士山に似た姿から蝦夷富士(えぞふじ)ともいわれています。

私は、中山峠から見る羊蹄山は好きですね。

羊蹄山は、支笏洞爺国立公園に属しています。

「後方羊蹄山」として、日本百名山の1つになっている。

旧名である後方羊蹄山(しりべしやま)は日本書紀に登場する地名後方羊蹄(しりべし)に由来する(実際に同じ場所を指すかどうかは不明)。

なお、後方で「しりべ」、羊蹄で「し」と読み、そもそもの羊蹄は植物のギシが由来だが、のちに羊蹄山の方が広く使われるようになり現在にいたっています。

なお、明治・大正期の一部の地図には「マッカリ山」(真狩山)の表記も見られていました。

アイヌの人々は南東にある尻別岳(1,107m)をピンネシリ(雄山)と呼び、羊蹄山のことはマチネシリ(雌山)と呼んでいました。

なお尻別岳を前方羊蹄山と呼ぶこともあります。

キタキツネ、エゾクロテン、エゾリス、シマリス、エゾモモンガ、エゾユキウサギなどの哺乳類が生息しており、130種類以上の野鳥がいることも確認されています。

まだまだ、自然がいっぱいですね。

また、名水の地としても知られ、周囲には無料で利用できる水汲み場が数ヶ所あります。

因みに水汲み場に付随している公衆トイレは、東京へ持っていけば1リットル200円はしようかという水を常時流し続けるという贅沢な施設であります。

その山頂は倶知安町・喜茂別町・京極町・真狩村・ニセコ町の境をなしています。

私はまだ時間が作れていないので登山はしたことはありません。

1度登ってみたいですね。

登山コースとして、羊蹄山に登るには、倶知安コース(半月湖から登るコース)、京極コース、真狩コース、喜茂別コースの4種類がある。どのコースも登山には4時間から6時間程度がかかります。

結構一般人にはヘビーな登山ですね。

9合目付近には100名収容の避難小屋があり、毎年6月中旬から10月中旬には管理人も常駐しています。

また、半月湖が麓にあります。

北西の麓に火山活動で生じた火口湖、火口の中に火口径より小さい溶岩ドームが形成されたため半月型の形を形成しています。

面積1.3平方キロメートルと小さめの湖だが周囲には原生林が密生しています。

半月湖の脇には倶知安町が設置したキャンプ場もあります。

半月湖周辺から登山道周辺の植物群落が天然記念物に指定されています。

時間が取れたら一度行って見たい場所ですね。




posted by アリスト at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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