北海道の中でも駒ケ岳は火山で有名です

北海道駒ヶ岳(ほっかいどうこまがたけ)は、北海道森町、鹿部町、七飯町にまたがる活火山。標高1,131mの美しい成層火山であり、渡島半島のランドマークとなっています。

蝦夷駒ヶ岳(えぞこまがたけ)、渡島駒ヶ岳(おしまこまがたけ)、或いは単に駒ヶ岳とも呼ばれています(他の駒ヶ岳については駒ヶ岳を参照)。

地質は安山岩質であるが、軽石などの火山砕屑物を大量に噴出する特徴があり、山体の周辺に厚く堆積しています。

噴火活動自体は、4〜5万年前から断続的に行われてきたと考えれられています。

長年の活動の結果、山麓に堰止め湖である大沼、小沼などの湖沼や湿地など豊かな自然環境が形成され、一帯が大沼国定公園に指定される一方、大噴火を起こした際には、周辺市町村の埋没、対岸への津波の発生など破局的な被害が想定されており、積極的な監視、防災施設の設置が進められている火山でもあります。

北海道駒ヶ岳

標高 1,131 m

位置 北緯42度03分48秒

東経140度40分38秒

所在地 北海道森町、鹿部町、七飯町

山系 独立峰

種類 成層火山


噴火
1640年(寛永17年) 噴火にさきがけて大規模な山体崩壊が発生しています。

大量の土砂は直下の噴火湾に流れ込み、大津波を発生させました。

津波は、対岸の有珠湾湾岸へ押し寄せています。

住民約700名が溺死。降灰による凶作は、寛永の大飢饉にも影響しました。

1694年、1856年、1929年 火砕流を伴う噴火。

1942年 噴火により、山頂の火口原に割れ目ができる。

1998年 小規模な爆発

が起きています。

現在、防災対策として、脆弱な火山噴出物が降雨毎に流出することから、山麓では砂防工事、治山工事が進められています。

また、噴火に備えて監視カメラや観測機器の設置及び観測が進められています。



タグ:駒ケ岳
posted by アリスト at 14:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道
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