夕張メロン(ゆうばりメロン)は、北海道夕張市を産地とする赤肉のネットメロンです。
歴史は、意外と古く、1961年に誕生したそうです。
しかし、北海道でも、本当に有名になったのは、今から25年前くらいではないかと思います。
このころは、やはりメロンは、高価で食卓に上がることは、少なかったように思います。
でも、本当にいいものは、今でもかなり高いです。
よく、お客様さまから、北海道の人はいつも こうゆうおいしい物食べることできて良いですね。と言われますが、食べていませんよね。
この夕張メロンの完熟、食べたことありますか。
かなり旨いです。
今回、九州宮崎のマンゴーの完熟も有名になりましたが、夕張メロンの完熟は、本当に旨いです。
ただ、日持ちの関係で、おみあげには完熟は腐ってしまいますので無理ですね。
北海道の方は、収穫時期に、夕張へドライブしながら買いに行くのもいいと思います。
現地では試食もさせてくれますので ちょっとお得です。
また、値段も夕張へ行かれたほうが安いと思います。
私は、箱単位で買ってきます。
また、本州の方が購入するには、現地の友人や親戚方に頼み、現地から発送すると美味しい夕張メロンを食べることが出来ます。
ただ、北海道からの発送で最低、次の日に届くところでなければ熟れてしまうと思います。
冷やした夕張メロン、最高です。
北海道の夕張メロン、品種は「夕張キング」、「スパイシー・カンタロープ」(父)と「アールス・フェボリット」(母)を交配した赤肉のメロンであります。
高級品として有名で、初セリでは札幌市内の百貨店やデパートが価格を競り合い、一つ30万円ほどする物も出てきます。
ハウス栽培とトンネル栽培があり、ハウス栽培は7月中旬までに出荷し、トンネル栽培は9月までに出荷します。
何れも地這え栽培を主として一つの株から二本の蔓を伸ばして3〜4個収穫します。
受粉はミツバチによって行われ受精からの日数は40日位〜46日位であるが条件によって異なり気温が高いときのほうが収穫は早まる傾向にあり糖度も落ちる傾向にあります。
夕張市農業協同組合に集荷され、厳格な検査に合格したものだけを「夕張メロン」のブランドで出荷するため、夕張メロンは夕張市農業協同組合の登録商標となっています。
隣接する市町村産では、夕張の名を冠することはできない(以前、出荷されていた)。
夕張メロンの種は、農協の金庫に厳重に保管されています。
又、札幌キング、キング系と呼ばれている赤肉メロンも夕張メロンとほぼおなじ掛け合わせで交配されています。(アールス・フェボリットの種類が色々ありその内の一つ)。
一方、ルピアレットに代表されるレット系と呼ばれるものは食感、糖度も違い別物であります。
日持ちに難点があり、当時としては画期的な産地直送システムにより全国展開に成功しました。
販路開拓に当たっては、東京・銀座での宣伝や、プロ野球のホームラン賞として提供したこともあります。
おもに生食されるが、規格外品は市場に出荷せずにメロンブランデー、アイスクリーム、ゼリー、乳飲料などの加工品原料として利用されています。
今は、いろいろと加工はされています。
北海道を観光すると、夕張メロンのアイスクリームもいろいろなところで販売していますのでこれも食べてみる価値はあります。
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