二条市場に食い処 のれん横丁

二条市場(にじょういちば)は、北海道札幌市にある市場の名称です。

中央区に位置し、北海道で獲れた魚介類を販売するほか、野菜や穀物を販売する店舗、飲食店も設置されています。

組合の正式名称は「札幌二条魚町商業協同組合」です。

二条市場の所在地は札幌市中央区南2条・南3条東1丁目から、東2丁目周辺です。

店舗によって異なるが、市場は早朝に開店し夕方頃には徐々にシャッターが閉まります。

ほとんどの店舗で札幌市中央卸売市場にて競り落とされた北海道産の魚介類が陳列・販売されており、カニやサケなどが代表的であります。

また、創成川通りに面した新二条市場では野菜や土産用の菓子が販売されています。

二条市場の起源は明治時代初期より形成された「二条魚町」にさかのぼります。

石狩浜で漁師を営む人々が札幌へ石狩川を上って入り、釣ってきた鮮魚をはじめとする魚介類をこの地で販売したことが始まりであったとされています。

魚町では13の商店が存在していたため、「十三組合」と呼ばれていた。その当時は隣接する創成川を利用して訪れる、搬送船の荷物を積み下ろしをする人々と魚介類の取引を行っていました。

その後付近一帯が大火事に見舞われて焼失したが、徐々にまた新しく魚市場が建設され、1903年頃に現在ある姿の魚市場が形成され始めました。

それまで札幌市中央区の南3条東1丁目周辺を拠点として栄えていたが、1910年には東2丁目にまで商店が立ち並ぶようになりました。

この際に建てられたはたご屋や居酒屋、そば屋などの店舗が、現在の二条市場の基礎となっています。

時代が昭和に差し掛かると、魚町は「二条市場」という名称で定着するようになりました。

第二次世界大戦が終結すると、市場には総菜や乾物を売る商店が徐々に建つようになり、中通りには加工された食品や野菜など、魚介類以外にも多くの食品を扱う商店群「新二条市場」が完成しました。

近年では1993年に改装が行われ、現在設置されている上部のアーケードが建設されました。

このアーケードは江戸時代の情緒や海をモチーフにしたものだとされています。

また、2007年2月22日には市場の一角を利用して「札幌二条市場 のれん横丁」が完成し、通路内に十数店の居酒屋や飲食店を設けました。

今までは、市場の中何軒か食べれるところはありましたが、これで食事が出来るところと宣伝も出来ます。

新鮮なもの食べることも出来ます。

お店の数もたくさんありますので北海道の名物も食べることが可能です。

ジンギスカンやスープカレーも食べることが出来ます。



二条市場へアクセス

2007年に竣工したのれん横丁の入り口も創成川通りに面しており、通路を入ると各店舗の入り口があります。

それぞれの店舗では独特の暖簾が製作されており、デザインは公式ホームページで閲覧することが可能であります。


のれん横丁へアクセス

その他、札幌市が手掛ける「創成川通アンダーパス連続化事業」では、狸小路と二条市場をつなぐ橋や広場を建設する構想も挙がっている。


posted by アリスト at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(2) | 札幌
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