東京から札幌間 JR寝台特急列車カシオペア設備

寝台特急列車カシオペア(Cassiopeia)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が上野駅〜札幌駅間を東北本線・いわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・東北本線・津軽海峡線(津軽線・海峡線・江差線)・函館本線・室蘭本線・千歳線・函館本線を経由して運転しています。

カシオペアの車両は、

牽引機関車
EF81形電気機関車(田端運転所所属の79・89・92号機限定使用)
上野駅〜青森駅間
ED79形電気機関車(函館運輸所青函派出所所属)
青森駅〜函館駅間
DD51形ディーゼル機関車(函館運輸所所属)
函館駅〜札幌駅間

客車
JR東日本尾久車両センターに所属するE26系客車が使用される。
1号車が上野方、12号車が札幌方。津軽海峡線では編成方向が反転する(1号車が札幌方、12号車が上野方)。全車両が2階建車両である。

1号車:スロネフE26形:カシオペアスイート
2号車:スロネE26形:カシオペアスイート・カシオペアデラックス
3号車:マシE26形:ダイニングカー(食堂車)
4号車:スロネE27形100番台:カシオペアツイン・カシオペアコンパート
5号車:スロネE27形400番台:カシオペアツイン
6号車:スロネE27形300番台:カシオペアツイン
7号車:スロネE27形200番台:カシオペアツイン
8号車:スロネE27形0番台:カシオペアツイン
9号車:スロネE27形400番台:カシオペアツイン
10号車:スロネE27形300番台:カシオペアツイン
11号車:スロネE27形200番台:カシオペアツイン
12号車:カハフE26形:ラウンジカー・電源車
または、カヤ27形501号:電源車(この場合ラウンジカーとしての機能はなく、乗客は立ち入り出来ない)

客室設備としては、以下の設備が、全客室に用意されています。

トイレ・フェイスタオル・浴衣
空調・車内販売接近ランプ・非常ボタン
テレビモニタ(BS放送・現在地ナビゲーション・ビデオ放送など)
ウェルカムドリンク(ソフトドリンク)・モーニングコーヒー
以上の設備に加えて、カシオペアデラックス・カシオペアスイートには以下の設備も用意されています。

シャワー・バスタオル・アメニティーセット
ウェルカムドリンク・ミニバーセット(ワイン・ウィスキー・氷・ミネラルウォータなど)
ダイニングカー直結内線電話

列車設備概要としては、

3号車 ダイニングカー(食堂車)
食堂が2階にあり、ディナー・パブ・朝食の営業を行っています。

このうち、ディナーは予約が必要となるが、パブ・朝食は予約不要です。

ディナーはフランス料理と和食(懐石御膳)を予約時に選択できます。

朝食はご飯又はパンが選べる。カシオペアスイートまたはカシオペアデラックス利用でかつ、和食(懐石御膳)を注文した利用客にはルームサービスにも応じています。

パブは、メニューが用意されるので、好きなメニューを注文することができます。

また、完全予約制の弁当も販売されている(ルームサービス専用)。

なお、営業しているのは、NRE(日本レストランエンタプライズ)東京列車営業支店上野分室である。

12号車 ラウンジカー
ラウンジカーが12号車にあり、乗客はいつでも利用できます。

ソファーが用意されていて、外の眺望を楽しむことができます(なお、カヤ27-501が連結されるときは、ラウンジカーは連結されない)。

その他設備としては、
ミニロビー(5号車、9号車)、共用シャワー(6号車、10号車)、自動販売機(5号車、9号車、12号車)、カード式公衆電話(2号車、12号車)、共用トイレ(2号車、7号車、11号車)などがあります。
posted by アリスト at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
アフィリエイトなら
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。