ターミナルは東神楽町側にあります。
今、話題の旭山動物園も近いです。
旭川動物園を見にたくさんの観光客の方が旭川へ見えられています。
また、旭川近郊でゴルフもいいですよ。
旭川市近郊にはたくさんのゴルフ場があります。
旭川空港へのアクセス
旭川市中心部まで約15km、富良野市まで約40kmです。
旭川電気軌道・道北バス
6条9丁目(旭川市役所)発着便(旭川医大、旭川駅経由)
航空便に接続運行。
中部国際空港便に連絡する便のみ道北バスが運行、その他は旭川電気軌道が運行。
旭川電気軌道
旭山動物園発着便
空港発3便、空港行2便運行
動物園休園日は運休
ふらのバス 快速ラベンダー号
旭川駅 - 新富良野プリンスホテル便(旭川空港、美瑛、中富良野、上富良野、富良野駅経由)
8便運行
その他
陸上自衛隊旭川駐屯地内に、「旭川飛行場」と呼称される800mの滑走路がある。旭川空港開港前は民間にも供されています。
「旭川飛行場」はこちらを指すので注意が必要。
旭川市は北海道のスキー発祥地です。
スキーを伝えたレルヒ大佐の銅像が、駐車場の横に建っています。
旭川空港の空弁には「たこまき」と「ジンむす」がある。
旭川空港の路線は、
航空会社名が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便
国内線
日本航空
東京国際空港、大阪国際空港(繁忙期臨時増便)、関西国際空港
北海道エアシステム
たんちょう釧路空港、函館空港
全日本空輸
(エアーニッポン、エアーネクスト何れかの機材・乗務員で運航)
中部国際空港
北海道国際航空・全日本空輸
東京国際空港
仙台空港、新潟空港、福岡空港へも就航していたが、現在は休止しています。
国際線
アシアナ航空・全日本空輸
韓国・ソウル仁川国際空港
旭川空港の概要は、
1966年に1,200×30mの滑走路を持つ第三種空港として供用を開始しました。
同年7月1日より定期便(日本国内航空YS-11型機)が東京〜札幌〜旭川線に就航しました。
昭和42年6月には、更に女満別まで延長され、同年8月には東京〜旭川間の直行便が就航しました(冬期間休航)。
昭和45年には、航空灯火等の航法装置が整備され通年運航も可能となりました。
1980年に第二種空港に格上げされました。
1982年7月にジェット化されて東京便が1時間40分に短縮されました。
以降2度の滑走路延長を行い、現在の滑走路は2,500m×60mの長さとなっています。
周囲は丘陵地帯で、景観の良さも有名であります。
空港の南東側は、「就実の丘」と呼ばれる航空機撮影や丘陵風景の撮影ポイントで、多くの写真愛好家の姿が見られます。
北海道の有名菓子や海産物がひと通り揃っています。
免税店もあります。
ターミナルの横には芝生の公園「グリーンポート」があり、空港が一望できます。
空港が開いている時は自由に立入りができます。
2007年7月より、駐車場が有料化される予定であります。
1時間/100円(上限500円)
1日/500円(1における駐車時間が5時間を超える場合適用)
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