施設は札幌市が所有し、札幌市スポーツ振興事業団が指定管理者として運営管理を行っています。
札幌市円山球場への交通アクセスは、
東西線・円山公園駅 、徒歩で15分
同駅よりジェイ・アール北海道バス利用、
(円14・円15)にて「総合グラウンド前」下車、徒歩3分
(円16)にて「動物園正門前」下車、徒歩3分(夏季の休日のみ運転)
円山球場は25,000人の収容人員を有し、また道内の公営野球場ではこれまで最も多くのプロ及びアマの公式戦を開催しているが、照明設備は設置されていません。
これは球場近くに札幌市円山動物園があるためで、動物の生活環境を阻害しないよう配慮するための措置とのことであります。
このため、プロ野球公式戦は土・日2連戦での開催が主体だったようです。
また読売ジャイアンツ(巨人)の主催公式戦は、火〜木曜に2〜3連戦をデーゲームで開催していました。
1990年代からは他地域での地方主催試合は全てナイターとなったが、円山及び旭川市のスタルヒン球場での試合は最後までデーゲームとして行われ、これが巨人主催公式戦では唯一のデーゲームでもありました。
翌2001年の札幌ドーム開場に伴い、2000年を最後に円山球場での一軍公式戦開催は一旦終了したが、2005年には開場70周年を記念して北海道日本ハムファイターズ主催の公式戦が1試合開催され、2007年にも北海道日本ハム主催で1試合が行われています。
プロ公式戦が開催される機会は少なくなったものの、アマチュアでは現在も主要大会のメイン球場として使用されています。
長きにわたって札幌市民・北海道民から“北の甲子園”あるいは“北の後楽園”として親しまれており、道内球界のメッカとなっています。
なお、外野スタンドの左翼側上段にはアカマツの木が3本立っているが、その生い立ちや、伐採されずスタンドに残されたままとなった理由などについては一切不明であります。
施設概要は、
グラウンド面積:
両翼:98m、中堅:117m
内野:クレー舗装、外野:天然芝
スコアボード:磁気反転式
照明設備:なし
収容人員:25,000人
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