北海道札幌市大倉山ジャンプ競技場アクセス

大倉山ジャンプ競技場(おおくらやまジャンプきょうぎじょう)は、札幌市中央区宮の森にある札幌市が所有するスキージャンプ場で、標高307mの大倉山の東斜面にあります。

国内の競技大会は大倉山での開催が最も多いです。

ラージヒルに分類されるジャンプ台で、K点120m、2004年導入のヒルサイズは134m。

バッケンレコードは2005年3月25日の第6回伊藤杯シーズンファイナルで金子祐介が記録した145.0m。

大会時の最大収容観客数、約3万人。

大倉山ジャンプ競技場交通アクセス

競技場の近くまで住宅地が広がっている宮の森ジャンプ競技場と違い、周囲に人家はなく、競技日以外は公共交通機関はありません。

そのため競技日以外のアクセスはタクシーか自家用車、札幌観光の定期観光バスを利用する形になります。

競技会開催日は、当地周辺は一般車両は通行規制され、自家用車での見学は基本的にできません。

札幌市営地下鉄東西線円山公園駅から臨時直行バスが運行されます。

大倉山ジャンプ競技場は、市電に西4丁目から乗車すると、晴れた日には正面に大倉山のジャンプ台がはっきりと見て取れます。

世界を転戦するFISワールドカップ(以下W杯)の開催地の一つであり、ラージヒル・ノーマルヒル併設の白馬ジャンプ競技場(長野県白馬村)などと比較して古さは否めないが、札幌市はラージヒル台がある都市としては最大であり、開催地の台の中でも最も市街地に近い台として知られています。

テイクオフの瞬間、札幌市中心部のビル群に向けて体を投げ出す感覚になるといいいます。

大倉山の風は独特で、かつ気まぐれである。ジャンパー泣かせの風としても有名であり、この風が多くの勝敗を分けました。

1972年の札幌オリンピックでは横からの突風で笠谷幸生のメダルを奪ったが、2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会の団体戦では日本の銅メダルを後押しする向かい風を送った。

札幌市民にもウインタースポーツの大会といえばジャンプという位に馴染みのある競技で、古くは笠谷幸生や八木弘和や秋元正博、近年では船木和喜や葛西紀明、原田雅彦などの北海道出身選手が大倉山で活躍し、W杯などの大会の観戦も風物詩となっていいます。

現在2004年を最後に国内でのW杯は白馬が外され、大倉山でのみ転戦が組まれるようになっています。

これは白馬のプロフィールが最新のルールに合わなくなってきたことの他に、交通の利便性や道民の競技への理解度なども反映されているのではと思われます。

敷地内には当時の資料やスキーの歴史、用具などの展示、体験コーナーがあるウィンタースポーツミュージアムがあり、シャンツエや市街を見ながら食事ができるレストランも併設されています。

また、ジャンプ大会以外の日には2人乗りリフト(片道5分)を使って、展望ラウンジや屋上展望台に行くことも出来ます。



大倉山ジャンプ競技場へアクセス







posted by アリスト at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌
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