根室中標津空港(ねむろなかしべつくうこう Nemuro-Nakashibetsu Airport)とも呼ばれています。
中標津空港へのアクセス
根室交通
根室有磯営業所発着便(根室駅・厚床駅・別海・中標津ターミナル経由)
航空便に接続運行
知床方面へは、中標津ターミナルにて阿寒バス羅臼行に乗り換えです。
1990年(平成2年) 1,800m×45mの滑走路を供用開始。
ジェット化、東京便就航開始。初のソウルへの国際チャーター便が運行されました。
1997年(平成9年) 2,000mの滑走路を供用開始
中標津空港は、日本最東端の空港で、空港ビルは日本の空港ビル唯一の集成材を利用した木造建築(一部鉄筋コンクリート造を併用)。
空港の周囲が大酪農地帯でもあり、石垣空港と並び日本を代表する「香り立つ」空港の一つとなっています。
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