北海道愛別町きのこ生産で有名なところです

愛別町(あいべつちょう)は、北海道上川支庁管内の上川郡にある町です。

北海道でもきのこの大生産地であります。

面積 249.71km² 総人口 3,696人(2006年11月30日)

地理的には、上川盆地の北東端、石狩川と愛別川の合流点にあります。

観光的には、きのこの里フェスティバル などが有名。

温泉は、協和温泉が必要。

交通アクセスは、

空港
旭川空港 (東神楽町)

JRは、

北海道旅客鉄道(JR北海道)

石北本線 : 愛別駅 - 中愛別駅 - 愛山駅 - 安足間駅

道路は、高速道路 旭川・紋別自動車道:愛別IC、愛山上川IC

一般国道

国道39号 : 旭川市までは車で45分ほど。

産業的には、稲作が主だが、1972年から始まったキノコ栽培も愛別町の農業の柱となっています。

現在では全道生産量の4分の3を占めるまでとなり、「きのこの里」として知られています。

大手メーカーより肉厚なものが多く風味も優れていて、大変美味です。

町域の8割が山林で、林業・木工業も盛んです。

posted by アリスト at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | 道北
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Excerpt: 2007.03.21 ひらがな「さん平」に引き続き、名寄「三平」です。 2006年6月7日以来、ブログ上は2回目の登場です。 今回でしばらく名寄でラーメンを食べられなくなりそうであり、夜も遅かったこと..
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