幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道空知支庁管内北部にある町。
町名の由来はアイヌ語の「ホロカナイ」(逆流する川の意)より。人口密度が日本一低い町。市町村全体でも檜枝岐村に次いで下から2位である。
面積 767.03km² 総人口 1,911人(2006年10月31日)
地理的には、空知支庁の最北部に位置します。
南北に長い地形で四方を山に囲まれています。
町北部には日本最大の人造湖「朱鞠内湖」があり、そこから石狩川水系雨竜川が南下すします。
非常に寒い地域で、1978年2月17日に町北部の母子里(もしり)の北大演習林で-41.2度を記録しました。
これは日本の最寒記録となっています。
山: ピッシリ山(1031.5m)、三頭山(1009.1)、小平蘂岳(960.5)、釜尻山(913)、小平蘂山(877.8)、シートートムシメヌ山(799)、坊主山(743)、長留内岳(729.0)、苦頓別山(648.9)、相志内向岳(637.5)、摺鉢山(626)、冬路山(625.1)、シラッケ山(625)、相雲内岳(607.9)、白地畝山(580.2)、辺乙部山(532.4)、白地畑山(516)、和加山(480.4)、耶似様内岳(448.3)、朱鞠内岳(447.8)、目崎山(400)、ペケット山(346)、水銀山(204.5)
河川: 雨竜川(石狩川水系)、幌加内川、雨煙別川、雨煙内川、浅瀬川、五線川、早雲内川、三十線川、朱鞠内川、ウツナイ川、滝の沢川、中の沢川、エピシオマップ川、カルウシナイ川、泥川、イトカマペツ川、蔭の沢川、モシリウンナイ川、美深越沢川、ルヤンペナイ川、ブトカマベツ川
湖沼: 朱鞠内湖
滝: 三ノ滝、早雲内滝、二重滝、七ツ滝
観光名所は、
朱鞠内湖
せいわ温泉ルオント
百年記念公園
ほろかない湖公園
国設ほろたちスキー場 などがあります。
祭事に関しては、
朱鞠内湖湖水祭り(8月始め)
厳寒まつり・夏(8月中旬)
新そば祭り(9月第一週の土日)が有名です。
名産品としては幌加内そばが全国的に有名です。
交通アクセスは、
鉄道(JR)はかつては深名線が通っていたが、現在は廃止されています。
名羽線が建設されたが、開通には至らなかったのが現状です。
バスは、鉄道を引き継ぐバス路線として、ジェイ・アール北海道バス深名線が運行されています。
幌加内市街にターミナルとして幌加内バス停があります。
道路は、一般国道、国道239号 - 霧立峠、士別峠、国道275号 - 幌加内峠、美深峠
基幹産業は農業(稲作、畑作)、酪農です。
ソバの産地として知られ、作付面積・収穫量共に日本一です。
収穫前のそば畑も綺麗ですね。
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