北海道中標津町道東観光の空の窓口でもあり観光名所でもあります

中標津町(なかしべつちょう)は、北海道根室管内の中部に位置する標津郡の町です。

根室支庁中部の中核となる町で、酪農・商業が盛ん。2005年から北海道庁による移住促進事業のパートナー市町村として、道外からの移住を推進しています。

分村の1946年から2005年の国勢調査まで、人口は増加傾向を見せています。

2005年の国勢調査では、釧路・根室地方で唯一人口が増加しました。

面積 684.98km² 総人口 24,128人(2007年2月28日)

地理的には、根室支庁(3.中標津町)東北海道の根室支庁中部、釧路市から北東に約100km、根室市から北西に約80kmに位置します。

南部は丘陵(根釧台地)が広がり、北部は知床半島から連なる山岳地帯を挟んで清里町に接しています。

土地は主に泥炭地と火山灰地であり、稲作・畑作などには向かないところです。

最寒月である1月は平均気温-7.3℃で、最暑月の8月には平均気温が18.0℃になります。

月間降水量は最多で9月の175.9mm、最少で2月の34.4mmが平年の数値であります。

当地は亜寒帯湿潤気候(Dfb)に分類できるが、同じ気候に分類される日本海側に比べて積雪量は多くないところです。

市街地から北4kmの位置には中標津空港があります。

開拓期にアメリカ人顧問ホーレス・ケプロンの提唱で作られた防風林が、別海町、標津町、標茶町に至る広域に存在しています。

この防風林は2001年に根釧台地の格子状防風林として北海道遺産に登録されました。

中心市街地は南北に延びる大通を境に東n条又は西n条と呼ばれ、東西に延びる中央通りを境に、北n丁目又は南n丁目と名付けられています。

中心市街地であっても、一部の地区は先述の条を定めずに町名を指定しています(例:丸山、東中、桜ヶ丘など)。

市街地を中心に、西に計根別(けねべつ)地区、北西に養老牛地区・西竹地区・若竹地区、北に開陽地区、北東に武佐地区、東に俵橋地区、南に協和地区・豊岡地区があります。

山:標津岳(1,062)、武佐岳(1,006)、俣落岳(1,004)、サマッケヌプリ山(1,063)など

河川:標津川(二級河川・指定河川)、クテクンベツ川、俣落川、当幌川、武佐川、タワラマッブ川、チナナ川

湖沼:裏摩周エリアに近接しており、アクセスの一方法として紹介されることもあるが、裏摩周展望台自体は弟子屈町であります。

名産品としては、

ミルク酒:札幌酒精が販売する、チーズの生産工程で発生する乳清を原材料にして作った麦焼酎。

発泡酒:地元商店が開発したジャガイモを原料とするビール風味の発泡酒。

ビルク:地元商店が開発した牛乳を原料とするビール風味の発泡酒。
ゴーダチーズ、チェダーチーズ、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品
牛乳、コーヒー牛乳、飲むヨーグルトなどの乳飲料
標津羊羹

ジャガイモ:紅爵いも(紅丸)、伯爵いも(ワセシロ)、北アカリなど

ヤマメ などがあげられます。

観光名所としては、

ミルクロード(中標津町道北19号線)、開陽台方面から中標津市街方面を望む。左右の林は格子状防風林の一部。開陽台 視界330度の展望台
養老牛温泉
石膏食塩泉。
中標津温泉
ナトリウム塩化物泉・含食塩硫黄泉。市街地の温泉はこの源泉を利用しています。

道立ゆめの森公園

中標津町緑ヶ丘森林公園(キャンプ場あり)

ミルクロード
中標津周辺にミルクロードと呼ばれる道路は複数存在し、国道272号、国道243号、町道北19号線がそう呼ばれる。国道243号は中標津町を通らない。

映画撮影跡地
山田洋次による遙かなる山の呼び声、家族などの撮影の一部が中標津で行われたことを記念して、ささやかな名標が設置されています。

格子状防風林は、総延長で日本一の規模を誇り、北海道遺産に指定されています。

祭事に関しては、
中標津神社例大祭 7月19日〜21日
なかしべつ夏祭り(旧名称・なかしべつ観光祭り) 8月第2土日
なかしべつ冬祭り 2月第2土日
じゃがいも伯爵まつり 9月上旬
養老牛温泉まつり 10月第1日曜日 などがあります。

その他
2005年5月1日にて市外局番を「01537」から「0153」(市内局番は40〜49、70、72〜79)に変更。根室管内一帯が同じ市外局番に変わました。

ただし、従前「01537」だった中標津・別海以外にかける場合は市外局番が必要となります。

『月刊新根室』というローカル誌が発行されています。

#地理で中心市街地の住所設定方法について述べたが、札幌市や隣町の標津町では「北・南n条、東・西n丁目」としています。

交通アクセスは、

空港
根室中標津空港
東京国際空港、札幌丘珠空港、新千歳空港行きの便があります。

鉄道
町内を走る路線はなく、バス輸送が中心となる。町内にはないが、以下が最寄駅となっています。

根室支庁に行くにはバスで厚床駅に行き、乗り換える必要があります。

JRの営業窓口として、JR中標津トラベルセンターが設置されています。

JR(JR北海道)

根室本線 : 厚床駅

釧網本線 : 標茶駅

かつては標津線と簡易軌道が通っていたが、後に廃止となりました。

町内には以下の駅が設けられていました。

廃止された駅は、
標津線(本線):計根別駅 - 開栄駅 - 当幌駅 - 中標津駅 - (東標津信号場) - 上武佐駅
標津線(支線):中標津駅 - 協和駅

道路は、高速道路 現在はありません。

バイパスも現在はありません。

一般国道は、国道272号 (1993年12月、ルート変更のためバイパスと通称)


中標津は、酪農は主に乳牛です。

ほかに少数ではあるが肉牛、羊、豚、ヤギの飼育を行っている農家があります。

農業は主に馬鈴薯、デントコーン、テンサイ、大根。町営牧場や北海道立根釧農業試験場(主に酪農担当)が存在します。





タグ:中標津町
posted by アリスト at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道東
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