北海道岩尾温泉

岩尾温泉(いわおおんせん)は、北海道留萌支庁管内増毛郡増毛町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 留萌本線増毛駅下車バス約15分、大別刈バス停で乗り換えて約10分

泉質は、単純酸性泉

源泉温度13℃

岩尾温泉の温泉街は、日帰り温泉施設「増毛町営岩尾温泉あったまーる」のみです。

所在地は増毛町岩老(いわお)となっているが、温泉名は「岩尾」であります。

岩尾温泉の歴史は、2003年4月-老朽化した旧施設「夕陽(せきよう)荘」を移転新築して「増毛町営岩尾温泉あったまーる」として開業しました。



タグ:岩尾温泉
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北海道羽幌温泉

羽幌温泉(はぼろおんせん)は、北海道留萌支庁管内苫前郡羽幌町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線幌延駅下車バス約1時間30分、または留萌本線留萌駅下車バス約1時間30分

泉質は、ナトリウム塩化物強塩泉

源泉温度33℃

羽幌温泉の温泉街は、日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた「はぼろ温泉サンセットプラザ」の一軒宿 だけです。

道の駅ほっと♥はぼろ内にあります。

羽幌温泉の歴史は、

1994年-開湯。当初は第三セクター羽幌観光開発が運営していました。

2004年12月-実質的な運営をアンビックス(札幌)に委託しました。

 
タグ:羽幌温泉
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北海道苫前温泉

苫前温泉(とままえおんせん)は、北海道留萌支庁管内苫前郡苫前町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線幌延駅下車バス約1時間50分または留萌本線留萌駅下車バス約1時間10分くらいです。

泉質は、ナトリウム−塩化物強塩泉

源泉温度48.5℃

苫前温泉の温泉街は、日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた新日本海地域交流センター「とままえ温泉ふわっと」の一軒宿 だけです。

道の駅風Wとままえ内にあります。

苫前温泉の歴史は、2002年-開湯です。

タグ:苫前温泉
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北海道天塩温泉

天塩温泉(てしおおんせん)は、北海道留萌支庁管内天塩郡天塩町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線幌延駅下車バス約20分

泉質は、ナトリウム-塩化物強塩泉

源泉温度38.9℃

ナトリウムイオンと炭酸水素イオンに富み、1キロ当りの成分総量は約33g。

濃口醤油色の温泉であります。

アンモニア系の臭いが強いです。

湯は循環で利用されています。

天塩温泉の温泉街は、日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた「てしお温泉夕映」の一軒宿 です。

天塩温泉の歴史は、2000年-開湯です。



 

タグ:天塩温泉
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北海道ピンネシリ温泉

ピンネシリ温泉(ぴんねしりおんせん)は、北海道宗谷支庁管内枝幸郡中頓別町(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線音威子府駅下車バス約50分
国道275号 道の駅ピンネシリの向かいにあります。

泉質は、ナトリウム・マグネシウム−炭酸水素塩・塩化物泉

源泉温度2.6℃

ピンネシリ温泉温泉街は、ピンネシリ温泉ホテル望岳荘の1軒宿です


ピンネシリ温泉の歴史は、

1985年-地元住民が中心となり掘削した結果、有望な源泉を発見される。

1987年-第三セクターの運営会社「中頓別観光開発」設立される

1989年-開湯

1992年-ホテル開業



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北海道さるふつ温泉

さるふつ温泉(さるふつおんせん)は、北海道宗谷支庁管内宗谷郡猿払村(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線音威子府駅下車バス約2時間30分または宗谷本線南稚内駅下車バス約1時間40分くらいです。

泉質は、ナトリウム・塩化物泉

源泉温度31.9℃

PH値 9.9

さるふつ温泉の温泉街は、国道238号 道の駅さるふつ公園内に日帰り温泉施設「さるふつ温泉」と宿泊施設「ホテルさるふつ」があります。

さるふつ温泉の歴史は、1998年-開湯です。



さるふつ温泉へアクセス


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北海道天塩川温泉

天塩川温泉(てしおがわおんせん)は、北海道上川支庁管内中川郡音威子府村(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線天塩川温泉駅下車徒歩約10分

泉質は、硫黄泉

源泉温度18℃

天塩川温泉の温泉街は、天塩川沿いの公園、リバーサイドパークの敷地内に1軒宿である「住民保養センター天塩川温泉」が存在します。

天塩川温泉の歴史は、大正時代後半から昭和初期にかけて、常盤鉱泉の名称で温泉が開かれました。

当初は飲泉による治療を目的とした温泉でありました。

一軒宿は1989年に開業しました。

当初は音威子府村営であったが、後に民間に営業委託されています。

 
タグ:天塩川温泉
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北海道有毒温泉

有毒温泉(ゆうどくおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡上川町(旧蝦夷地、明治以降の旧石狩国)にある温泉です。

大雪山国立公園内のお鉢平カルデラの底部に位置します。

有毒温泉の名前の由来は、温泉とともに、強力な毒性を持つ硫化水素ガスが噴出していることによります。

交通アクセスは、

層雲峡温泉の温泉街からロープウェイを利用し、黒岳5合目でリフトに乗り継ぎ、黒岳7合目からは徒歩約1時間で黒岳頂上です。

そこから徒歩30〜40分で、お鉢平一周登山道の北海岳ルート・北鎮岳ルート分岐点に到達します。

さらに分岐点から徒歩30〜40分でお鉢平展望台(北鎮岳への分岐点)に到達します。

そこからお鉢平の底部を眺めるのが一般的である。

後述するように、お鉢平内部は、有毒温泉から強力な毒性を持つ硫化水素ガスが噴出するために立ち入り禁止となっているが、時々、悪天候などにより登山道から外れてお鉢平の底部に迷い込む登山客などがいるといいます。

泉質は、

カルデラ南壁から見た有毒温泉、画像中央の薄黄色い湧き水が温泉と思われるかつて学術調査が行われた際に、3箇所から高温の温泉が湧出していることが確認されています。

なお、2006年7月時点での源泉は、カルデラ壁から見下ろせばカルデラ底から黄色い水が湧いているのが見えます。

何らかの温泉成分が湧出していると推察されるが、観察できない状態です。

また、湧き出し部分周辺約百mは一木一草も生えていません。

また、お鉢平から流れ出す赤石川の水は、源流が有毒温泉付近であるため、飲用することはできません。

温泉施設はありません。

宿泊施設はなく、浴槽などもない状態です。

アクセス道もありません。

温泉が湧出している場所に、天然の湯だまりがあるのみの野湯であります。

温泉とともに、強力な毒性を持つ硫化水素ガスが噴出しているため、立ち入り禁止となっています。

しばしば、温泉から噴出する硫化水素ガスの中毒により倒れたヒグマやキタキツネなどの野生動物の死体が見かけられることもあるみたいです。

また、昔、悪天候などにより登山道から外れてお鉢平の底部に迷い込んだ登山客などが、この温泉の湯だまりで入浴中に硫化水素ガスにより中毒死したこともあるといいいます。






タグ:有毒温泉
posted by アリスト at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道大雪高原温泉 北海道では珍しい、源泉掛け流しの白濁湯

大雪高原温泉(たいせつこうげんおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡上川町(旧蝦夷地、明治以降の旧石狩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道・バスとも運行されていないので、自家用車かレンタカーを利用しなくてはなりません。

層雲峡温泉からは、温泉街にあるタクシー会社のタクシーを利用するのが一般的であります。

国道39号を大雪湖の交差点で三国峠方向に進み、国道273号から標識に従って砂利道の林道へ分岐し10kmぐらいです。

林道は未舗装かつ幅も狭いため、運転には細心の注意を払う必要があります。

泉質は、単純酸性泉 (p.H. 2.7)

源泉温度 : 71.2度

大雪高原温泉の温泉街は、「日本一の紅葉」がみられる高原沼めぐりや大雪山登山基地の起点となっています。

紅葉のシーズンは車両規制がなされるほど大変混雑をします。

例年6月上旬〜10月上旬までの営業と、休業期間が長いので注意が必要です。

一軒宿の「大雪高原山荘」は、日本秘湯を守る会に加盟しています。

北海道では珍しい、源泉掛け流しの白濁湯です。


レジャーに関しては、ヒグマ情報センターがあります。

温泉宿の周辺には、大小の沼(いわゆる「高原沼」)が点在しており、これらの沼を約3時間で一周する約7kmの木道の遊歩道が整備されています。

特に、夏場から紅葉の時期にかけては、沼巡りに訪れる観光客で混雑します。

ただし、この一帯はヒグマの生息地帯でもあるため、ヒグマの出没により沼巡りの遊歩道が閉鎖されることも多いです。

なお、温泉宿の横にある環境省のヒグマ情報センターが、沼巡りコースの起点・終点となっています。

遊歩道への立ち入りは入山届が必要で、時間も入山が7時から13時まで、15時までに下山することとなっているので注意が必要です。


大雪高原温泉へアクセス




posted by アリスト at 10:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道中岳温泉 大雪山旭岳山系、中岳の花畑の中に湧く秘湯です

中岳温泉(なかだけおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡東川町(旧蝦夷地、明治以降の旧石狩国)にある、大雪山旭岳山系、中岳の花畑の中に湧く秘湯です。

交通アクセスは、

アクセス道から見える白鳥の雪渓(2006年7月)旭川市街からバスで旭岳温泉まで約70分、そこからロープウェイに乗って姿見の池に下車後、徒歩約2時間くらいです。

このアクセス道は裾合平と呼ばれる高原を、秀麗な旭岳を右手に見ながら、チングルマの咲き誇る花畑の中を歩くコースです。

途中の道は7月まで雪渓が残り、ぬかるみが続くので、登山靴や長靴の使用をおすすめします。

また高山なので雨具・防寒具は必携。愛山渓温泉へ行く分岐点から右に30分ほど登った渓谷沿いにあります。

泉質と効能については、

硫黄臭がします。

泉温はかなり高くそのままでは熱すぎて入れないので、付近の雪渓から流れ出ている渓流水を引き込んで調節します。

この温度調整はシャベルまたは手により、湯船に流れ込む水路を土木工事して実施します。

湯船横の岩を脱衣置き場に利用できます。


湯船と手入れ用のシャベル山旅の疲れに効果があります。

足湯だけでも気持ち良く疲労回復の効果があるが、全身浴は開放感もあって格別であります。

入湯後は肌がすべすべになります。

温泉街はありません。

誰かのシャベルで掘った湯船と登山道以外、人間が作ったものは見当たらない野湯であります。

周辺はハイマツが茂りツガザクラの咲く花畑で、本格的秘湯としてアウトドア派の注目を集めています。

ただし時期によっては長湯は禁物であります。

付近には季節によっては虻が多く発生し、人の気配に集合し裸でいることは無防備であります。

また、ヒグマの生息地帯でもあるため、熊除けの鈴持参などの対策は欠かせないです。





タグ:中岳温泉
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北海道歌登温泉

歌登温泉(うたのぼりおんせん)は、北海道宗谷支庁管内枝幸郡枝幸町(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線音威子府駅下車、車で50分。

泉質は、含炭酸重曹泉

源泉温度11℃

歌登温泉の温泉街は、日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた「うたのぼりグリーンパークホテル」、「朝倉旅館」の2軒があります。

歌登温泉の歴史は、

1975年-旧歌登町が「南宗谷健康回復センター」開設

1989年-「うたのぼりグリーンパークホテル」開設
タグ:歌登温泉
posted by アリスト at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道初山別温泉

初山別温泉(しょさんべつおんせん)は、北海道留萌支庁管内苫前郡初山別村(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線幌延駅下車バス約1時間10分

泉質は、ナトリウム塩化物泉

源泉温度11℃

初山別温泉の温泉街

日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねた「しょさんべつ温泉・岬の湯」の一軒宿 です。

初山別温泉は、2001年-開湯 です。
タグ:初山別温泉
posted by アリスト at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道枝幸温泉

枝幸温泉(えさしおんせん)は、北海道宗谷支庁管内枝幸郡枝幸町(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線音威子府駅下車バス約1時間

泉質は、カルシウム・ナトリウム―硫酸塩泉

源泉温度47.3℃

枝幸温泉の温泉街

日帰り入浴施設と宿泊施設を併設した「枝幸温泉ホテルニュー幸林」の一軒宿です。

歴史的には、1998年-開湯 です。



枝幸温泉ホテルニュー幸林へアクセス

タグ:枝幸温泉
posted by アリスト at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

体にやさしい岩盤浴

岩盤浴(がんばんよく)とは、温めた天然石や岩石を加工したベッドの上で横になって汗をかくサウナ形式の風呂の一種で、「お湯の要らないお風呂」などとも呼ばれています。

天然の浴場では、秋田県の玉川温泉が有名。火山の噴気活動で熱せられた岩の上で寝ころぶことにより、体を温めます。

2004年頃から、日帰り入浴施設などでも同様の効果を狙った装置を導入する店舗が増加しました。

2006年には都市部に専門店が進出(繁華街の雑居ビルなどに開業)し、女性を中心に利用者を増やしています。


効果について

発汗作用により新陳代謝の活発化が図れます。

具体的な薬事効能を示す施設もあるが、薬事法に触れる恐れがあり、また擬似科学的な効果を掲げるケースも多々見受けられるので注意が必要であります。

人工的な岩盤浴では、遠赤外線に関連する特殊な岩石の使用を謳う施設も多いが、遠赤外線はどのような岩石であれ熱すれば必ず放射するものであり、イメージに惑わされてはならないです。

入浴方法について

大量の汗を掻くので、事前に水分補給をしっかり行なってください。

循環器系統に障害を持つ場合には、入浴はあらかじめ医師に相談するか避けた方がよいでしょう。

40度程度に熱せられた岩盤の上にシーツやタオル、ゴザなどを敷いて20〜30分寝ころぶ感じです。

ガウンの貸し出しなどを行う施設もあります。

入浴後は、水分補給をしっかり行い、ショックを避けるために体温の急激な変化を避けてください(水風呂などに入らないようにするため、そのままの帰宅を勧める施設もあります)。

入浴するときは、必ず注意書きを読んでから利用しましょう。

タグ:岩盤浴
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北海道札幌市定山渓温泉 札幌一番の温泉地であります

定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)は、北海道石狩支庁管内札幌市南区(旧蝦夷地、明治以降の旧石狩国)の定山渓温泉地区にある温泉です。

「札幌の奥座敷」と呼ばれて親しまれています。

古くアイヌに知られ、江戸時代には通行した日本人が入り、1866年に美泉定山が温泉宿を開きました。

1918年に定山渓鉄道が通ってから大きく発展しました。

札幌の至近にある温泉で、市内の人々のほか、札幌観光の一環として多くの道外や外国からの観光客が利用しています。

札幌市の調べによれば、2003年度(4月から翌年3月)に日帰り客91万1千人、宿泊客152万8千人、計239万9千人の観光客が訪れ、宿泊客のうち3万6902人が外国人でありました。

また、354校が修学旅行で訪れているようです。

交通アクセスは、

札幌駅前バスターミナルよりじょうてつバス7・8番定山渓車庫前または豊平峡温泉行きに乗車(約70分)

札幌市営地下鉄南北線真駒内駅よりじょうてつバス12番定山渓車庫前行きに乗車(約50分)

(1920年から1969年まで定山渓鉄道が交通アクセスとして存在していました。)

泉質は、塩化物泉 です。

定山渓温泉の温泉街は、温泉は豊平川の川底から湧いており、その川沿いに温泉街が広がっています。

2005年現在ホテル17、公共宿泊施設7があり、他に会社などの保養所も多いです。

河童にまつわる話が残ることから、街路に多数の河童の像が置かれています。

足湯、手湯はそれをモチーフにしています。

周囲にはスキー場がいくつかあります。

また、温泉街から少し離れた国道沿いにある定山渓小学校の敷地内には、定山渓郷土博物館があり、美泉定山や温泉の歴史、定山渓鉄道に関する資料や昔の生活道具などが展示されています。

なお、温泉街から札幌国際スキー場を経由して小樽市の朝里川温泉方面に向かう道路の途中には、小樽内川を堰き止めて作られた定山渓ダムと人造湖のさっぽろ湖があり、同ダム下流側の園地には定山渓ダム資料館もあります。

また、豊平川上流の豊平峡には、豊平川を堰き止めて作られた豊平峡ダムと定山湖があり、豊平峡ダムには、豊平峡ダムミュージアム(愛称:「ひふみみはなめ」)が併設されている他、豊平峡ダムの近くには、展望台とレストハウスも設置されています。

さらに、豊平峡ダム周辺には、札幌市定山渓自然の村もあります。

近隣には、薄別(うすべつ)温泉(国道230号を札幌都心部と逆方向に進むとあります。1軒宿の高級温泉旅館がある)、豊平峡温泉(定山渓から豊平峡ダムへ向かう途中にある)、小金湯温泉(定山渓から札幌都心部へ向かう途中にある)などの温泉もあります。

場合によっては、これらの温泉を定山渓温泉と併せて扱うこともあります。

定山渓温泉の歴史については

この地の温泉の存在は古くからアイヌ人に知られていました。

江戸時代には、松浦武四郎が旅行中に川の中に湧く温泉に入ったことを記しており、定山渓温泉のことと知れています。

慶応2年(1866年)に小樽でこの温泉のことを知った僧美泉定山が小さな小屋を作って温泉宿としました。

札幌に新しい北海道の首府を建設していた開拓使判官の岩村通俊は、定山の求めを容れて明治4年(1871年)に温泉地を訪れました。

岩村はここに休泊所と浴槽を作らせ、湯守の定山に米を給与した。同年本願寺街道の検分の折りにここを訪れた東久世通禧開拓長官が、常山渓と命名し、これが後に定山渓に変化しました。

しかし、1874年(明治7年)7月に定山への給与は打ち切られました。

当時は札幌の人口が少なく、温泉は経営的にほとんど成り立たなかったようです。

1877年(明治10年)に定山が死んだ後、1880年(明治13年)に佐藤伊勢造が温泉の経営を引き継ぎました。

客が少ないことは変わらず、周りに畑を開き、川で魚を得て生計を立てていました。

しだいに客が増え、1886年(明治19年)に高山今朝吉が高山温泉を開き、さらに後に鹿の湯温泉ができました。

1914年(大正3年)に豊羽鉱山の開発が始まると、定山渓温泉の本格的な開発がはじまりました。

温泉宿は改築され、新築の旅館も増え、その他の店や家も増加しました。

鉱山開発に伴って定山渓鉄道が1918年に開通しました。

それまで一日がかりで山道を歩いた苦労がなくなり、1929年(昭和4年)には所要一時間を切って日帰りもたやすくなりました。

この交通の便を得て定山渓温泉は札幌の奥座敷としての地位を確たるものにしました。

好景気のきっかけになった豊羽鉱山は1920年(大正9年)にいったん休山したが、温泉街と鉄道は互いに支えあって順調に発展しました。

定山渓温泉の利用客は、戦時中と戦争直後に激減しました。

戦後にホテル(鹿の湯)を接収した進駐軍は、1947年に建物を不審火で全焼させて去っていきました。

札幌市の戦後の急成長にともなって温泉街は回復しました。

1965年(昭和40年)に、定山渓観光協会は漫画家おおば比呂司の助言で河童をモチーフにした街づくりを始じまりました。

かっぱ音頭を作り、かっぱ祭りを催し、そのために河童の伝説を創作しました。

豊平川の淵に身を投げた青年が、後に親の夢枕に立ち、自分は河童と結婚して沈んだのであり、今も幸せに暮らしていると告げたというものであります。

これ以後河童は定山渓のシンボルとなりまいした。

札幌市の奥座敷という位置づけもあり、多くのホテルが一昔前の「宴会を行う団体客向け」の構造となっています。

このため、個人客が主流となった現在の旅行形態とミスマッチを起こしており、各ホテルは経営に苦心しています。

こうした流れを打開するため21世紀に入る頃から、海外からの団体観光客を積極的に受け入れるようになりました。

台湾・香港・大韓民国からが主であります。



定山渓温泉組合のホームページへアクセス










タグ:定山渓温泉
posted by アリスト at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道浜頓別温泉

浜頓別温泉(はまとんべつおんせん)は、北海道宗谷支庁管内枝幸郡浜頓別町(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線音威子府駅下車バス約1時間30分または宗谷本線南稚内駅下車バス約2時間10分

泉質は、ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉

源泉温度47.5℃

浜頓別温泉の温泉街は、クッチャロ湖湖畔に日帰り入浴施設と宿泊施設を併設した「はまとんべつ温泉ウイング」と「北オホーツク荘」あります。

歴史は、1996年-開湯 です。
タグ:浜頓別温泉
posted by アリスト at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道びふか温泉 正式には美深温泉です

びふか温泉(びふかおんせん)は、北海道上川支庁管内中川郡美深町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

正式名称は美深温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線美深駅下車バス約20分

泉質は、塩化物、炭酸水素塩泉

源泉温度19.9℃

びふか温泉の温泉街は、国道40号道の駅びふか内に林業保養センターびふか温泉があります。

歴史は、

1980年-林業保養センター開業しました。

当初は天塩川の川の水を沸かしており「温泉」ではなかったようです。

1990年-地下500mから冷鉱泉を掘り当てて「林業保養センターびふか温泉」となりました。


びふか温泉へアクセス
タグ:びふか温泉
posted by アリスト at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道ぽんぴら温泉 温泉とセットになった温水プールがあります

ぽんぴら温泉(ぽんぴらおんせん)は、北海道上川支庁管内中川郡中川町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 宗谷本線天塩中川駅下車徒歩約15分

泉質は、塩化物強塩泉

源泉温度9℃

ぽんぴら温泉の温泉街は、日帰り入浴施設と宿泊施設を兼ねたポンピラアクアリズイングの一軒宿。

一軒宿には温泉とセットになった温水プールがあります。

歴史は、1993年-ポンピラアクアリズイング開館しました。


posted by アリスト at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道利尻富士温泉 自然がたくさんあります

利尻富士温泉(りしりふじおんせん)は、北海道宗谷支庁管内利尻郡利尻富士町(旧蝦夷地、明治以降の旧北見国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道 : 東日本海フェリー鴛泊港フェリーターミナルから車で3分です。

泉質は、

ナトリウム塩化物・炭酸水塩泉

源泉温度9.8度

利尻富士温泉の温泉街

日帰り入浴施設「利尻富士温泉」があります。

歴史
1998年-開湯です。


posted by アリスト at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

北海道五味温泉いろいろな効能があるといわれている温泉です

五味温泉(ごみおんせん)は北海道上川支庁管内上川郡下川町(旧蝦夷地、明治以降の旧天塩国)にある温泉です。

交通アクセスは、

鉄道:名寄駅より名士バス下川・興部行き 下川バスターミナル下車

車:名寄方面より国道239号下川町幸町交差点右折市街地より5q

泉質は、

含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウムカルシウム-炭酸水素塩泉

二酸化炭素泉(炭酸泉)

炭酸水素塩泉(重曹泉)

肌がなめらかになるとされています。


効能
※注 効能は万人に対してその効果を約束するものではありません。

適応症(入浴):神経痛、筋肉痛、うちみ、くじき、運動麻痺、関節のこわばり、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性消化器病、痔疾、冷え性、関節痛、五十肩、高血圧症、動脈硬化症

適応症(飲用):慢性消化器病、糖尿病、肝臓病、慢性便秘、痛風

禁忌症(入浴):急性疾患(特に熱のある場合)、出血性疾患、高度の貧血、悪性の腫瘍、活動性の結核、腎不全、重い心臓病、呼吸不全、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

禁忌症(飲用):腎臓病、高血圧症、下痢の時、その他一般にむくみのあるもの

などがあげられます。

五味温泉の温泉街は、一軒宿の「五味温泉」が存在します。

宿の温泉設備は、大浴場、景色のよい露天風呂、サウナなどを有しています。

他に温泉を利用した施設はなく、日帰り入浴も旅館の日帰り入浴を利用することになります。


周辺の見所は、ビオト−プ森林散策 、ミニ万里の長城 、アイスキャンドルミュージアム などがあります。

開湯は明治38年であります。

五味勘三郎によって温泉が発見されました。

温泉名も発見者に由来しています。

古くは当地に存在した下川鉱山の保養施設でありました。




posted by アリスト at 10:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉
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