北海道 まりもっこり 人気商品です

「まりもっこり」は、2005年2月に発売以来、北海道内の観光土産として大ブレーク中です。

2006年からは、にわかにメディアにもたびたび登場するようになってきました。

北海道発、遊び心満載、ギャグセンス抜群の人気キャラクター商品です。

「まりもっこり」とは、道東の阿寒湖で有名な国の特別天然記念物「まりも」をキャラクター化したものです。

60種類もの商品がある中で、特に1個399円(税込)と手ごろな値段の携帯電話ストラップ(高さ約3cm)が若い女性を中心に人気を博しており、1年ちょっとでなんと30万個も売れているようです。

「まりもっこり」は、顔が丸い まりも で、愛嬌のあるタレ目状態。人形の形をしており、ジャージを着ていて、胸のワッペンには「まりもっこり」。背中には「HOKKAIDO」。下腹部は「もっこり」。ちょっと下品ですが、それがうけているキャラクターです。

発売当初は人気がなくホテルでも販売中止、認知度が上がって人気者になったのは、発売から半年後の2005年8月のことです。

STVラジオの番組「元気ジンジン」内「キャラクターチャンピオンシップ」コーナーで、リスナー投票で、まりもっこりがわずかに1票ゲット。

しかし、この後、番組で取り上げられたりして口コミで広まる結果になりました。

全道的に、また全国的に脚光を浴びたのが、2006年1月にトリノオリンピック間近に控えた、フィギュアスケート選手の安藤美姫選手(通称ミキティ)の携帯電話ストラップが、なんとこのまりもっこりだったので、ミキティ愛用ストラップということで、大反響を呼びました。

まりもっこり商品はどこで買えるかというとまりもっこり商品は、道内限定品です。

阿寒湖畔の土産品店にはあるほか、新千歳空港や釧路空港、女満別空港など道内空港、函館山、さっぽろテレビ塔など道内観光スポットの土産品店にはたいてい常備しています。


まりもっこりはたくさん種類があります。

まりもっこりの詳しい情報は、

まりもっこりへアクセス
posted by アリスト at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | おみあげ

北海道のおみあげ、海産物に負けない人気 じゃがポックル 旨いです

北海道のおみあげで、チョー人気といえば、北海道限定販売のじゃがポックル!

これですね。

とにかく旨い、癖になります。

このじゃがポックルはカルビーから発売されている北海道限定販売品です!

じゃがイモをそのまま使ったとっても美味しいお菓子で、子供から大人まで、大変な人気の商品となっています。

すごいぞ!カルビーといいたくなるほど、旨いです!

そう、かっぱえびせんやポテトチップで有名なあのカルビーです。

じゃがポックルは、カルビーが「ポテトファーム」のブランド名で製造している、じゃがいもを主材料とするスナック菓子です。

生のじゃがいもをスティック状にしてそのままフライしています。

正式な商品名は「じゃがポックル オホーツクの焼塩味」。

2002年に「ぴゅあじゃが」という名称で販売されいたみたいですが、その後「じゃがポックル」に商品名を変更されたみたいですね。

カルビー自体もテレビなどの大きな宣伝はしていなかったようですが、「とてもおいしい」と評判が立ち、たちまち人気商品となったみたいです。

じゃがポックルは、カルビー千歳工場のみで生産されており、出荷数が限られています。

現在品薄状態が続いており、購入数を限っている土産物店もたくさんあります。

北海道限定販売品で、北海道以外の在住者が手に入れるためには北海道へ赴くか、ネット販売を利用することをおすすめします。

北海道の人間でも買うことが難しい状態です。

情報によると、カルビーではじゃがポックルの通信販売を行っててはいないみたいです。

今現在、いろいろなところで通販でも販売がはじまりました。

でも、数量が限定みたいですね。

北海道のおみあげに是非、買ってみてください。

きっと旨いと、返事が来ると思います。

ただし、北海道の各空港やおみあげ店、デパートのおみやげ物売り場などで販売はしていますが、現在はほとんどの店で売り切れ状態となっているみたいです。

もし、見つけたら買ったほうが、正解ですね。

今は、じゃがポックルを買えるか、買えないかは運かもしれませんね。
posted by アリスト at 09:46 | Comment(0) | TrackBack(4) | おみあげ

札幌で海産物のおみあげ、二条市場、場外市場をのぞいてみてください

札幌に道外から来られた観光客は、北海道のおみあげということで、どうしても海産物が思いつきます。

そこで、札幌で海産物はどこにあるのかなぁと思ってしまいます。

今回は、二条市場と札幌場外市場の紹介をします。

二条市場は、住所は、南2条の東1,2丁目にあります。

札幌に来られると、まずは街の中でテレビ塔が目に付くとおもいます。

そのテレビ塔を札幌にある山を背にしてみて、テレビ塔の右斜め後ろが二条市場がある場所です。

この二条市場は、昔ながらの市場で長さは中小路を挟み、100m以上のL型の道沿いが札幌でいう、二条市場であります。

すべて対面販売で、新鮮な業界類、北海道の代表でもある毛蟹、花咲蟹、タラバなどがたくさん並んでいます。

また海産物の加工品なども数多く並べられ、交渉で少し安く買うこともできます。

札幌に、観光に来られて、札幌が最後とい方は、そのまま買って持ち帰るのも良いですし、当然発送もやっています。

今まで二条市場は、買い物だけの楽しみでしたが、つい先日新鮮な海産物を食べれるところが出来ました。

買い物ついでに、寿司や、刺身、焼き物、どんぶりなどを楽しんで帰られるのいいと思います。

札幌場外市場は、中心部から見て、札幌の北西部にあります。

住所的には、札幌中央区のはずれみたいなところです。

ここは、札幌の食材が集まってくる札幌中央市場の隣にあり、常に新鮮な、食材がそろうとところです。

ここも二条市場と同じく、対面販売が主で値段の交渉は必ずやったほうが良いと思います。

持ち帰るときは、どんどんたたいて交渉しましょう。

ここは、野菜や果物も入ってきますので北海道しかないものを探すのも良いかもしれませんね。

ここも、二条市場と同じように食べるところはお寿司屋さんもありますし、食堂もあります。

結構、安い値段で食べること出来ます。

なぜなら、朝買出しに来ている仲買人など中央市場に出入りしている人の食事場所でもありますから安いわけですよね。

ただ、場所的に二条市場から見るとやはり、交通の便は良くありません。

行かれるのではあれば、タクシーを利用していかれたほうが間違いがないと思います。

どちらの市場に行かれても、言われた金額で買ったら決して安くないです。

交渉は忘れずにしましょう。

posted by アリスト at 18:30 | Comment(1) | TrackBack(2) | おみあげ
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